- 妊娠・流産を繰り返し、8~9週目の壁が越えられない・・・
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AMH(抗ミュラー管ホルモン)がゼロになり、
FSHも40近くまで上がって【閉経】かと諦めている - ずっと続く不妊治療に身も心も疲れ果ててしまった
- 病院で卵子の問題、年齢の問題と言われてしまった
- 周りの知人が次々妊娠しているのに、何故自分だけ・・・
- 妊娠中の友人に会うのが正直に言って、怖いし辛い
お客様のお悩みを解決できる理由
臨床例1万人以上施術をしてきた院長が、妊娠しやすい身体作りの為の治療と必要な知識を分かりやすくお伝えします。
NPO法人不妊カウンセリング学会に所属しており常に不妊治療の最新知識を常に導入していますし、妊娠体質改善のためのよもぎ蒸しを提供するなど患者様に喜びをお届けする為の努力を惜しまないからです。
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妊活の為に鍼灸を取り入れてみたいが、現実問題として時間的面、経済的な面など個人個人によって置かれている環境は様々だと思います。
ですのでこちらからは通院ペースのご提案はさせて頂きますが、強制的に通院をうながすような事は一切いたしません。
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卵管閉塞など器質的なものでない限り施術と食事などの栄養摂取で高い確率で妊娠体質に変化していきます。
正しい知識を元にした栄養指導、自宅でできるセルフケア(主に自宅でのお灸)の指導もさせていただきます。
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当院でおこなう不妊にたいする鍼灸治療はほとんど痛みを感じず心地良いものです。殆どの患者さんは気持ちが良く寝てしまう事がほとんどです。
痛み、熱さなどに弱い方にも安心して施術をうけて頂くことをお約束いたします。
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当院はNPO法人不妊カウンセリング学会に所属し現在行われている不妊治療の最新知識を提供することができます。
ネットだけの知識やSNSだけの誤った知識が不要になります。
院長挨拶|茨城県守谷市 はりきゅう治療院 暢寿堂
高校、大学時代を通じ母親の体調不良を間近で見ており、その際にある治療院に母親を車で送り迎えをしていました。その治療院の先生は当時(2000年位)で80歳を超えているのにもかかわらず、朝から晩まで患者さんの為に一生懸命に治療されていました。
ご自分が体調不良で入院されても患者さんが待っているという理由で直ぐに退院するほどの情熱をもってらっしゃいました。その姿を拝見してるうちに自分の中で「一生を懸けてやる仕事」の思いが募り勤めていた会社に辞表を提出し直ぐに専門学校に入学を決めました。
その後資格を取得し全国(北は北海道の帯広から南は神戸まで)著名な先生の所で勉強漬けの日々を送り現在生まれ育ったこの地に開業する事になりました。現在は子供を抱きかかえたい希望をお持ちの方の悩みを解決する不妊治療を中心に逆子の治療、安産の為のお灸等で地域の方々に貢献したいと思っています。